株式会社アンクス(本社:鹿児島県鹿児島市、代表取締役会長兼社長 菊永 満、以下アンクス)は、
南日本新聞社主催の「魔法の美術館」に協賛しております。
アンクスは、アーティスト・クリエイター支援として創作活動の促進およびその社会的普及に努めるとともに、クリエーションを尊重する企業理念を実践しています。
「魔法の美術館」は、2023年7月14日(金)~8月20日(日)鹿児島県歴史・美術センター 黎明館2階にて開催されます。国内外で活躍する気鋭のアーティストたちが豊かな発想や素材・技術を駆使して、来場者の方々が参加することで「1つのアート」が完成する展覧会となっており、全国で165万人以上を動員した‟見て、触れて、遊んで、誰もが夢中になれる超立体型ミュージアム”です。
アンクスは、このような革新的なミュージアムの存在とその重要性に賛同し文化や芸術に触れる機会を広げることは、社会全体の教育水準向上と人生を豊かにする一助となる“想像力”に繋がると考えています。
また、体験型ミュージアムは知識を獲得するだけでなく、創造性や問題解決能力を養う場でもあることから協賛に至りました。
今回の協賛を通して、地域社会における文化の振興と教育の向上に貢献することで、地域の文化や教育の発展に寄与できるよう支援してまいります。
詳細につきましては、南日本新聞社HPよりご確認ください。