株式会社アンクス（本社：鹿児島県鹿児島市、代表取締役会長兼社長 菊永満、以下アンクス）は、
鹿児島県の「令和5年度中小企業DX支援プラットフォーム事業」を受託しましたので、お知らせいたします。
鹿児島県では、県内中小企業がDXに向けた取組を着実に実施できるよう、産学官が連携したDX支援プラットフォームを
形成し、DXコーディネーターによるDXに関する普及啓発や専門的な助言、個別研修等の実施やデジタル技術導入に係る
費用の補助等を行い、県内中小企業の実情に合わせた幅広い支援を実施することとしています。
今回、“ITを通じて社会をもっと便利にもっと豊かに” というコンセプトのもと、県内でIT企業を営み、昨年度より
自社でも果敢に新しいことに挑戦しているアンクスと佐賀県産業スマート化センターのセンター長を務めたTOTONOI代表 石橋 俊介氏をアドバイザーに迎えるとともに、地元民放テレビ局との連携を図り、本取組みを広く周知させ県民（企業）の認知向上ならびに積極的な利活用を促進することで、鹿児島の企業はもちろんのこと県外企業との関係性も広げ、県内の産業の活性化を推進していきたいと考えています。
＜令和５年度中小企業DX支援プラットフォーム公式Webサイト7月14日（金）開設＞
http://kagoshima-dx.jp
